フランス1年生。

2015年6月からフランスでの赴任生活が始まりました。

自分をたいせつにする。

タイトルがありきたりだけど、2月に私はいくつかの辛い体験をした。
「がっかりMonth」とでも名づけようか?

でもそのおかげで「自分をたいせつにしなくちゃいけない」と決意できた。
今までの私はどうしても自分を後回しにしてしまっていた。自分を幸せにすることなんかより、誰かが喜ぶ顔をみたかったし、それが自分を幸せにしてくれた。
でもそれだけじゃダメなんだと感じたのが「がっかりMonth」の出来事だった。

このところ運が悪いのか、自分を大事に出来ていなかったからなのか人間関係で辛い出来事が続けて起きた。

 今回は複数の人間から立て続けにがっかりさせられたのだが、逆に(私が誰かに傷つけられたことを知らずに・ごく自然に明るく接してくれることで)落ち込む私に手を貸してくれた人はそれ以上に大勢居た。(フランスでの職場の友達、日本の友達・同僚からも元気を貰った)

ある人に対しては「なんてひどい人なんだ!」と傷つき、落胆し、ある人からは「なんて優しい人なんだ!」と思うほど慰められた。

人って自分勝手で、自分には甘いくせに人には厳しくて、いじわるで。だけど人の気持ちに寄り添ったり、そっと見守る優しさや、人を元気にさせるために楽しませたり、味方になって一緒に闘ってくれる強さも持っている。だから私は人が好き。できればみんなと仲良くしたいと思う。

 でも、残念ながら世の中にはどうしても自分と相性が悪い人も居る。

周りのみんなが仲良く出来ていても、私だけ仲良くできない(してもらえない)相手が居る。相性が悪いのか、縁がないのか判らないけど、理由を考えるのはもう辞める。それも仕方ないことだと割り切ろう。

人それぞれが持っている本質というのはなかなか変わるものではないので、できる限り好意的な目でその人と接して、時間を掛けても「ああやっぱり合わないな。私はこの人と一緒に居るときの時間が苦痛だな(しあわせじゃないな)」と感じてしまうのであれば、これ以上頑張っても仕方ないと線を引くことが必要だと思った。

 これ以上、自分が可愛そうな目に遭わないようにするために自分で自分を守るためにそうしなくちゃ。友達付き合いは恋愛と同じで、片方がその人を想っているだけではダメなのだから。

大事にするべき友人はもっと別に居る!

それにそんな大事な友人達よりも、もっと自分を大事に、一番に考えてあげよう。自分を守ってあげないといけない。自分で自分を幸せにしておかないと、大事な人のために使う時間も元気もフルパワーに出来ないから。自分を大事にすることは、その非常時のための準備に繋がる。

今回(立て続けに起きた複数の出来事で)本当に本当に辛い思いをたくさんしたけど、そのおかげでやっと決意できたように思う。

自分を一番に考えるのは不慣れなので下手くそだけど、ちょっとずつ自分を幸せにしてあげたいと思った。

そこで、2016年の目標:自分をたいせつにすること。

 


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